<このWeb sitesは,Geocitiesの閉鎖に伴いこのサイトに移設しました。>


このサイトは2002〜2004年頃に書いた内容が多く、情報が古い場合もあります。できれば他の新しいソースと合わせご利用いただければと思います。

(仮称)海外で地下水調査を行うための
技術情報サイト

このサイトは、
アジアなどの発展途上国で、地下水汚染の調査を行うための技術情報を
提供しているサイトです

一人で調査に行くと、何もかも自分でやらねばならなくなります。
そんなときに役立つ情報をまとめました。

ここに書いてある情報以外に必要なことと言えば、
折り紙ですね。いくつか覚えておくと、本当に役立ちます。

by KOBAYASHI Shigeru
Version 2.3.1.  Last Update May 19, 2015
このサイトの歴史、エンコードはShift_JISに)

[Photo:Well and children in Vietnum on Dec.1995]

Dec.1995 ベトナムの子供たち


目 次

このサイトを作ったきっかけ

A.各国の地下水汚染に関する情報源(どこで基本的な情報を得るか)

  1. 海外の情報
    1. 土壌・地下水汚染問題に関するリンク集 (未完成)
  2. 日本国内の情報
    1. 土壌・地下水汚染問題に関するリンク集 (15 Mar, 2002)
    2. 地盤図一覧 (20 Sep, 2010)
  3. 国立国会図書館サーチ
     国立国会図書館、都道府県立図書館、国立情報学研究所、国立公文書館、国立美術館や、民間電子書籍サイト等の、蔵書・出版目録、デジタル資料、レファレンス事例等のデータベース(Aug17,2010現在のDB内訳:34個のデータベースから収集した約5,500万件の文献情報、9個のデータベースを横断検索)の検索ができる。
  4. 文献やデータをさがす具体的な解説(国会図書館による文献等調査方法の解説)
  5. 地下水関連国際機関系統図

B.アジアなどの地域で地下水調査を行うための基本的な技術情報源

  1. 気象データの入手がむずかしい地域での気象観測生データの入手方法 (12 Mar, 2002 リンク切れを修正 Nov07,2002)
  2. 世界各国の地図(スキャンイメージやGISデータ)の入手方法 −フリーで利用できるデータなど (10 Feb, 2003 -Rev up 30.Jul 2003)
  3. 地図の入手がむずかしい地域での衛星写真の活用について (Update : 11 Jan, 2003)
  4. 地図の入手がむずかしい地域での正確なLandmark情報の入手方法 −GNS利用の薦め (10 Feb, 2003)
  5. 地形図の入手がむずかしい地域での標高情報の入手について (Update : 19 May, 2015)

C.化学分析(水質調査)に関する情報
海外での分析に配慮したサンプリングや、現場簡易分析の実際(現場前処理から日本への輸送まで)

  1. 水用サンプルビンの選択と洗浄について−分析対象物質とビンの材質、その洗浄方法、輸送時の液漏れ防止やビンの破損防止、試料ビンへ直接記載する油性ペンの選択について (未完成)
  2. 蒸留水の確保が困難な場所において、化学分析に使える蒸留水を作成、また純水を製造する方法
  3. 現場で使用する機器類(フラスコやピペットなど)の、現場(電気やきれいな水が確保できない場所)での洗浄について
  4. 採取する試料量の考え方(現地分析と日本への発送する量について)−試料のサンプル量をできるだけ少なくしつつ、日本での効果的な分析結果を得るには
  5. 海外における分析機器(特にホールピペット)による水の秤量方法の違いについて
  6. 海外のルーラル(輸送・冷凍などが困難)な地域で行う以下を目的とした地下水サンプル前処理方法(一人でできる)と、日本での分析
  7. 現地における簡易水質分析方法−現地分析の実際と室内分析との比較 (21 Sep, 2002)
  8. 現地で測定するpHやEC、Eh(ORP)等の注意点 (01 Jun, 2003 -Rev up 22. Aug 2005)
  9. 採取した試料を日本へ持ち帰るまでの保存(現場処理)の考え方と、その方法 (20 Aug, 2002 -Rev UP 10 Sep, 2003)
  10. 海外から日本へ荷物を発送する方法−荷姿と輸入通関 (20 Mar, 2003)
  11. 現場分析にて発生した廃棄物の現場処理・現場処分・日本への持ち帰りについて (未完成)
  12. 日本へ持ち帰った地下水試料の室内水質分析の流れ −特にNa,Fe,Cl,NH4などが高濃度の場合の保存と、日本での分析の考え方
  13. 試料保存が難しいアンモニアなどの分析について
  14. 地層中の粘土鉱物分析(XRD - Unit:Weight%)から陽イオン交換容量CEC(Cation exchange capacity - Unit:meq/100g)を推定する方法
  15. その他水質分析に関する覚え書き

D.現地調査(地形・地質など)に関する情報
化学分析以外のテクニック

  1. GPSを使った測位・位置の調査について
  2. 世界各国で使われている測地系(WGS84ではないもの)を、各種の測地系に変換するフリーで使えるソフトウエア−もちろん全世界のUTM座標系も(19 Apr, 2011)
  3. 観測井戸の作成方法と、地質試料の採取(ボーリングないしはドリリングによる)方法−バングラデシュの場合 (21 Apr, 2002 メタンガス噴出の動画を追加 1 Mar, 2003)
  4. 現場で行う透水係数の推定 −現場で行う簡易粒度試験と、粒度から求める透水係数
  5. 真冬の防寒対策 −寒冷地での調査の時に (1 Nov, 2002)

E.海外で調査をするのに知っておいたほうが良い情報

  1. 海外医療情報の収集方法と、僕が海外に持って行っている医療品について (Jun, 2013 − 子供の予防接種について追加)
  2. 初めて行く地域での住居(ホテルを含む)の安全・防犯チェック項目 (Jun, 2011 − JICAが協力隊員等に配布している資料から)
  3. ロングフライト血栓症(いわゆるエコノミークラス症候群)の予防方法について (04 Jul, 2002)
  4. 現地の最近の気象状況を確認するには (10 Feb, 2003)
  5. 海外からインターネットメールの利用について−最もリスクの少ない方法、インターネットフォン情報も (21 Sep, 2002)
  6. 海外において日本語入力ができないPCで、ブラウザーさえあれば日本語を入力できるサイト(ソフト等は一切不要)(Apr, 2009)
  7. Stop Over情報−バンコックとクアラルンプールしかないけれど
  8. 調査に持っていく工具・器具の現地への発送について (04 May, 2002)
  9. 知っておくと役立つ紐の結び方と紙の折り方 −荷物発送時の紐のかけ方や、野外での分析時の紙利用について
  10. いくつかの電気についての情報
  11. 安い国際電話や荷物の発送について−「留学生を持つ親たちに!」のサイトがめちゃ便利

F.化学分析(主に地質)に関する技術情報

  1. 現地で実施できる土壌の簡易化学分析方法−現地分析の実際と室内分析との比較 (21 Sep, 2002)
  2. 細粒分の粒度分析のための、日本と世界の前処理方法の比較
  3. 岩石標準試料案内のページ(産業技術総合研究所地球化学研究Gのサイトへリンクしています)(20 Jul, 2003)
  4. 環境分析のための全岩分析法の一覧 (Jul, 2008)
  5. アルカリ融解(またはアルカリ溶融)についての留意点 (20 Jul, 2003)

G.化学分析(主に水質)のデータ解析に関する技術情報

  1. 分析の信頼性について−測定のばらつきと検出限界値などについて(僕の覚え書き)(22 May, 2002)
  2. 主要イオン分析結果のチェック方法−日本であまり紹介されていないStandard Method(APHA,AWWA,WPCF)による方法 (21 Nov, 2002)
  3. 主要イオン分析結果表示のためのヘキサダイヤグラムとトリリニアダイヤグラムの描き方−マイクロソフトエクセルを使って(11 May, 2002)
  4. 化学種の変換−各国Ca硬度、水中飽和溶存酸素量の変換 (未完成)
  5. 主要イオンから解析する、地下水の、蒸発散による濃縮や、雨水などによる希釈、について
  6. アルカリ度について−その考え方 (01 Sep, 2003)
  7. 水の電離とイオン積 (24 Aug, 2003)
  8. 酸化還元反応の反応式のつくり方
  9. 地下水などの淡水中での、主要イオンにおける酸化と還元の順序
  10. 酸化還元電位の間接的推定(Redox coupleを使った各種濃度の推定など) (未完成)
  11. pH-Eh(またはpe-Eh)ダイヤグラムの具体的な描き方 (25 Jun, 2003)
  12. 炭酸化学種などの水中での平衡について (01 Aug, 2002)
  13. 有効数字の簡便な扱い−「数値を定量的に扱うには,常に有効数字を意識しなければならない。しかし,誤差論に基づいた扱いを毎回行うのは煩雑である。そこで,簡便に扱うためのいくつかの約束事だけを利用することにする。厳密には正確ではない部分があるが,一般的な利用にはこれで十分であろう。」新潟大学の木村勇雄准教授のHPサイトより引用 (01 Aug, 2007)
  14. PHREEQ,PHREEQCについて−Webで使用できるものやAquaChemについて僕の覚え書き (01 Jun, 2003 -Rev up 10 Sep, 2003)
  15. PHREEQ以外によく利用するGeochemical modeling softwareについて −僕の覚え書き (24 Oct, 2003)

H.地質屋さんのための地下水汚染調査において必要な視点(疫学調査)

 地下水の汚染調査は、帯水層の分布や地下水の流れ、項目の限られた水質分析だけで、汚染質の移動や濃度のみで把握を行っている現在主流となっている汚染調査手法だけでは、汚染の全体をつかむことはできないと考えています。私は「疫学調査」も加えて行ってこそ、人の利用する資源である地下水を媒体とする汚染の全体像が把握できると考えています。
 例えば生物による汚染だけを見ても、1990年に発生したO157による埼玉県の幼稚園での園児死亡事件や1998年の長崎県の集団赤痢事件に、また汚染質は生物ではないが茨城県神栖市の有機ヒ素の事件に、もし「疫学調査」の知識のある地質屋さんが関わっていたら、あのような短絡的な調査結果にならず、かつ再発防止がなにも行われないという後生にとって悲劇的ともいえる状況にならなかったと考えます。
 何を調査し、どのように対策し、再発防止をどのようにしていくのか、きちんと地質屋さんが強く発言するべきと考えています。

  1. "Epi Info" home page (CDC:Centers for Disease Control and Prevention) (記録:01 Sep, 2004)
  2. Epi Info for Windows(Ver.3) 日本語版 (記録:01 Sep, 2004)
  3. STEPS-specific training materials for Epi Info (WHO:World Health Organization) (記録:01 Sep, 2004)
  4. 地質屋さんが読んでわかりやすい疫学調査の書籍(英語だけど、がんばって勉強してね)リンク中断中

I.放射線に関する情報

  1. 放射能・放射線の測定法と、その留意点、併せて基礎知識(29 Feb, 2012)
  2. ガイガー管を用いているラダラート100(Radalert100)による放射線測定の方法(05 Dec, 2011)
  3. 個人用のポケット型積算線量計PDM-122(ALOKA)を使用した感想(28 Jan, 2012)

J.各種のデータ整理に役立つ情報

  1. デジタルマッピング技術関係
  2. Surfer(Goledensoftware)の覚え書き
  3. 写真撮影技術関係
  4. エクセルによる台帳整理

K.技術コンサルタントの方への情報

  1. 報告書の書き方 -どのように考えて書くのかを学ぶための指南書と、英語のAcdemic Writingの練習について
  2. パソコンを道具として使うテクニック−パソコンなんて所詮道具じゃ。
    1. パソコン初期設定編 -暫定 (9 Apr, 2002)
    2. 録音編 (31 Mar, 2002)
    3. 英語編 (31 Mar, 2002)
    4. ソフトウエア編 (23 Apr, 2002)
    5. ショートカット編−ショートカットを覚えるだけで体感速度があがる(30 Apr. 2002)
    6. マイクロソフト(ワード・エクセル・パワーポイント)編

L.その他の技術情報

  1. 文献整理方法 −Science Direct等によるExport Citationsファイルと、ダウンロードした文献コピー(PDFファイル)の整理 (01 Jan, 2003)
  2. 自分のパソコンに全文検索システムを導入しよう−MS-Word, 一太郎, PDF, ES-Excel, MS-Powerpoint, HTML, TXT等の全文検索のすすめと実際の導入方法
  3. デジカメのデータがとんだ(消えた)時 −写真データメモリーディスクのリカバリー(復活)サービス体験記 (9 Apr, 2002)
  4. 裏写りする原稿をきれいにスキャナーで読み込む(またはコピーする)方法 (20 Nov, 2003)
  5. 日本語かな漢字変換ATOKに専門用語の単語登録をしよう (未完成)
  6. 簡単な科学英語 −声に出して読み上げてみよう (未完成)

M.未整理のリンク情報(消すかもしれませんし、関連ページへ移動するかもしれません)

  1. このサイトに関係しそうなソフトウエアのディレクトリ
  2. Study and Interpretation of the Chemical Characteristics of Natural Water(USGS) (記録:24 Oct, 2003)
  3. Periodic Table of the Elements (記録:24 Oct, 2003)
  4. Unit conversion(SCIENCE MADE SIMPLE, INC.) (記録:24 Oct, 2003)
  5. NEAR環境用語集 (記録:02 Dec, 2003)
     財団法人環日本海環境協力センターによる環境保全に関する用語について、日本語、英語、韓国語、中国語、ロシア語の5か国語を集めたものです。
  6. 北東アジア環境情報広場 (記録:21 Jan, 2006)
     財団法人環日本海環境協力センターによる日本・中国・韓国・ロシアの環境の概況を知ることができます。
  7. 国立科学博物館地震資料室 (記録:21 Jan, 2006)
     地震学の黎明期から今日までの発展を示す地震計などの機器類、それに主に昭和初期までの地震学者や地震計そして地震被害の写真を見ることができます。
  8. 地震被害写真集 (記録:21 Jan, 2006)
     東京都立大学工学部土木工学科土質研究室吉嶺充俊氏による地震の被害写真を数百枚の規模で見ることができます。
  9. 災害写真データベース (記録:19 Mar, 2008)
     財団法人消防科学総合センターによる災害調査の活動および資料収集等において蓄積された写真データをデータベース化し、基本的に著作権フリーとして、良識の範囲内において自由に活用できるように公開されているものです。
  10. 映像資料館 (記録:19 Mar, 2008)
     国土交通省 関東地方整備局 関東技術事務所によるビデオ等(道路、河川、港湾、公園について)の映像資料を、一般に公開し、貸し出しをしています。
  11. 元素周期律表のいろいろ (記録:23 Dec, 2006)
     Flashでできた元素周期表
     AJAXでできた元素周期表
     イメージ元素周期表
     周期表(肖像付き)一家に一枚:右サイドのリンクからダウンロード
  12. 地震関係のいろいろ (記録:25 Mar, 2007)
     日本の地震活動立体模型をつくる「震源くん」
     VRMLによる3次元震源分布表示
  13. 赤土などの流出に関する文献データホームページ (記録:01 Apr, 2007)
     沖縄県衛生環境研究所の赤土研究室により、赤土等の流出状況、堆積状況、および流出防止対策等に関する既存の調査・研究等の文献・資料等が整理されています。
  14. Google Earth Data Sets (記録:01 Apr, 2007)
     Rockware社によるGoogle Earthにアメリカの地学情報を表示させるユーティリティーです。

N.アジアの風景

  1. 2002年1月のダッカの町の風景−動画。
     2ストロークのBaby Taxiによるひどい排気ガスの動画や、町中の風景。 (21 Apr, 2002)
  2. 2002年9月のダッカ郊外の風景−動画。
     排気ガスの激しいBaby Taxiは、ダッカ市内において、01 Sep, 2002より、5,000台に制限されています。またこの5,000台も、2003年は走ることができません。代わって、緑色の天然ガス車(CNG)が走り始めています。
     動画は雨季の郊外の風景を紹介しています。
  3. 2003年3月のダッカの町と郊外の風景−動画。
     Baby taxiはダッカ市内には一台もありません。天然ガスを使ったCNGには、なんとメーターが付いており、けっこうまともに精算できます。
     またこの時は異常気象で、乾季であるにもかかわらず、雨が降り続いていました。
  4. ダッカの都市ゴミの収集
     ダッカの都市ゴミはどの様にして集められているのでしょうか。

N.昔に書いたもの

  1. 1996年頃書いたインターネットに関する資料
     1996年頃までのインターネットの世界ではWWWがそれほど発達おらず、各種のデータベースの検索に、以下に示すような2つのGopherやArchieといったサービスが提供されていました。1996〜1998年頃に、このようなデータベースによる検索よりも、WWWで検索する方が便利な事から、WWWを使った検索がユーザーに提供されるようになりました。そして1998年頃には、GopherやArchieではなく、WWWで直接データベースをすることが本格的に運用されるようになり、現在はGopherやArchieのデータベースはほとんど無くなってしまいました。
     現在では全文検索システムだって、NamazuのようにWWWベースが当たり前です。だって使いやすいんですもの。まあ、この流れは当然でしょうね。

リンクしていないところは、準備中(暇な時を見て、少しずつ書いている)のページです。
でもリンクしているからと言って、必ずしも完成したページをアップしているのでもありません。
ごめんなさい。

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このサイトについて

1)内容について

 このサイトで紹介している内容は、専門書籍や学会誌(科学論文)などでは分かりにくい事柄や、得にくい情報を中心に紹介しています。
 このサイトに書いてある内容について、ベースとなっている基礎情報をお知りになりたい場合は、専門図書や学会誌をご参照下さい。私の研究手法や成果も、論文や図書で公表しており、このサイトには書いておりません。
 インターネットのWebsiteによる情報は識者による査読が無く、情報としての信頼性の判断は、読者にゆだねられています。すなわち読者にその判断能力がない場合のことを考えると、基礎となっている情報をここに載せることは、あまり適切であるとは考えにくいのです。同時に下記に書いてあるように、私自身の間違いの可能性もあるのです。

2)読者の方へのお願い

 このサイトに書いてある内容について、「虚(うそ)」は一切書いておりません。しかし、間違いや勘違いをして書いている文章があるかもしれません。
 私のサイトをご覧になっている読者の方にお願いがあります。このサイトの内容に、間違いや勘違い、訂正した方が良い内容がありましたら、ぜひ私までご連絡をお願いします。出かけていることが多いため、すぐに対応はできないかもしれませんが、勉強して対応させていただきます。

3)リンクについて

 このサイトはリンクフリーです。ご自由にどうぞ。
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4)どこかの団体へのご寄付のお願い(どこでも結構です)

 もし僕のサイトに書いてある情報が、少しでも皆様のお役に立ったのでしたら、いずれかの慈善団体やNGO等へ、どこでも結構ですので募金をお願いできませんでしょうか。
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[翻訳版]
Clear Landminesについて
[翻訳版]
 もちろんこのクリック募金でなくても、海外調査の帰りに、飛行場に設置してあるunicefのコイン募金(※)でも結構ですし、特に定めはありません。
 ぜひともご協力をお願いします。
※:どこの国でも、現地通貨のコインは自国の通貨に換金できないので、ついなんとなく手元に残ってしまい、それが箪笥(たんす)の肥やしになってしまいがちだが、そのコイン分のお金で子供を救おうという活動

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