地下水の汚染問題を勉強しているうちに、Internet上での地下水に関するいろいろな
Data Baseやらなにやらがたまってきました。 そこで 海外で地下水調査をしよう、またはしてみたい人たちに、僕のつたない経験だけでも公開し、 何かの役に立つことができればと思いWebsite作成にいどみました。 |
全然関係のない話ですが、最近「湘南ビーチFM」をインターネットで聞いています。
誰もいない研究室で、これを聞きながら化学分析のまとめやらなにやらやっています。
2・30年ぐらい前にやっていたFM東京(今の東京FMじゃないよ、中村こずえの全盛期の頃)のような「まったり系」のFMで、ちょっといい感じです。
この写真は、たしか、ベトナム(1995年)だったと思う |
2004年3月より仕事をかえたため、このサイトのメンテナンスが行えなくなり、2010年11月まで全く更新ができませんでした。2010年末より、異なる業務分野で海外に行くことになり、その期間も、当サイト内の主たる内容の更新ができませんでした。2011年末より日本国内においてまたも異なる業務に就き、2013年からは技官ではありますが行政職となり、このサイトには関係のない業務を行っております。実質的には2004年以降、ほとんど更新ができていないことになります。もちろんいずれの時期においても、直接地下水には関係ないものの、地下水を調査する方達に必要と思われる情報を、できるだけサイトに掲載することは続けるようにしてきました。
海外各地のフィールドでお会いした多くの皆様や、直接メールを下さった皆様には、大変感謝をしております。
私がこのWebsiteを作り始めた1995年から2003年頃にかけて、このサイトの内容に書かれている情報に関して、日本語で書かれたWebsiteは、全くありませんでした。(なにせ1995年頃は、OSはWindows3.1で、一太郎でHTMLを書いて、Tea-FTPって言ったかなそんなFTPでアップロードして、カメレオンというブラウザーで、電話回線で接続している世界だったからねぇ。)Yahooやinfoseekで検索しても、私のサイト以外には、地下水に関する情報は、ほとんど引っかかってきませんでした。このためか地下水の技術者や、海外で一人で頑張っている方々からメールをいただき、その方々に応えることができるように、サイト作りをしてきました。しかしながら私の力不足で、十分にご期待にそれる内容ではなかったと反省しています。 このように考えますと、私のサイトが、少しは普及の一助となったのではないかと思っています。(例えば、国で公開されている報告書中に、私の作成した表そのものが、間違ったまま無断引用されているものもあります。他に情報がないですから、なんとなく使いたくなる気持ちもわかりますが、せめて誤りは訂正して使ってほしかったと思います。無断引用先でその間違いに気づき、私の表はあわてて修正しましたので、このサイトの視聴者にとっては良かったとは思いますが。)このサイトの役目も、ほぼ終わったと考えて良いのかなぁ、と思っています。 このサイト内の内容はいずれも最新の情報ではありませんが、もし必要な点がありましたら、現在のうち(このサイトが存在しているうち)に、印刷ないしはダウンロードして保存してお使下さい。ただし、医療関係の情報は除きます。 |
KOBAYASHI Shigeru E-mail: arsenic_koba@(アットマークを半角英文字にしてください)hotmail.com メールは常時見ておりません。このため返答まで数週間かかることもあります。 |
私への連絡は以下の3つの方法があります。どうぞお気軽に、遠慮なく声をかけてください。
1.上記アドレスでMSN Messengerを接続している時があります。
2.次のアドレスでSkypeのIP Phoneを接続している時があります。IP Call :
arsenic_koba
3.またはゲストブックもあります。
Copyright(C) 1995-2006,2010-2013 KOBAYASHI Shigeru, Japan
私のHotmailアドレスにてウイルスメールが第三者の方に勝手に送られているようですが、私が送った(送っている)物ではありません。
Hotmailアドレスは、msnのweb mail専用サービスです。メールを発信する場合、msnのwebサーバーからしか発信できません。そしてmsnは、ウイルスメールの発信源となることを避けるため、ウイルスメールは発信できない仕組みになっています。従って、発信者がhotmailアドレスでウイルスメールを送信してくる場合、そのメールは全て、第三者から発信者を偽って(いつわって)送信している「なりすまし」発信です。
私は上記のhotmailのメールは受信専用としてのみ使っている物であり、このアドレスで僕から送信することは、返信を差し上げる以外には一切ありません。
私はこのようなことが起きないようにwebsiteに「ある工夫」を2003年10月上旬より実施しました。(例えばHTMLエンティティ変換など)しかしWebsite上にメールアドレスを公開している限り、絶対的な防止方法がありません。
もしウイルスメールにて不愉快に感じられるようでしたら、申し訳ありませんが、私のこのアドレスを受信拒否設定して下さい。