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xとy値の範囲により、回帰直線を作成し、この直線の傾きmを求めます。
書式:SLOPE(y値の範囲,x値の範囲)
xとy値の範囲により、回帰直線を作成し、この直線のy切片(b)を求めます。
書式:INTERCEPT(y値の範囲,x値の範囲)
xとy値の範囲により、回帰直線を作成し、この直線をもとに新しいxの値より、新しいyの値を予測します。
定数は、直線回帰式においてb(y切片)を0にするか、しないかを決めます。
- bを0にする場合、FALSE
- bを0にしない場合(省略時)、TRUE
すなわちxとy値の範囲により作成する回帰直線を、原点(xyともに0)を通る回帰直線にする場合、と原点を通さない場合の違いです。
書式:TREND(y値の範囲,x値の範囲,新しいxの値,定数)
xとy値の範囲により、回帰直線を作成し、xの値より、この回帰直線に乗るyの値を求めます。
書式:FORECAST(xの値,y値の範囲,x値の範囲)
xとy値の範囲により回帰直線を計算し、r2(ピアソンの積率相関係数を二乗した値)を求めます。
この値をもとに、xの分散に起因するyの分散の比率を評価することができます。
書式:RSQ(y値の範囲,x値の範囲)
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